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コンパニオンの仕事に求められる事とは?

コンパニオンの仕事に求められる事とは?

コンパニオンの仕事とは一体どんな仕事なのでしょうか?水商売に近いものだと誤解されている方もいるかも知れません。今回は、コンパニオンの仕事についてまとめました。

コンパニオンの主な種類

コンパニオンの仕事に求められる事とは?

コンパニオンには主に3つの種類があります。ここでは特に有名な2つのコンパニオンについて解説していきます。

イベントコンパニオン

コミケや、モーターショー等の大きな会場で行われるイベントにいる水着やコスプレをした女性が「イベントコンパニオン」です。モデル並みにスタイルがいい女性が多く、実際にあまり有名じゃないモデルさんもアルバイトでイベントコンパニオンの仕事をすることがあるようです。

イベントコンパニオンにも種類があり、前述した特殊な衣装を着て、展示物などのパンフレットや説明、PR等をするのが、世間一般に周知されているイベントコンパニオン(PRコンパニオン)です。また、イベント中のプレゼンテーション等の企画中に、ステージ上でナレーターを行うのもコンパニオンの仕事です。イベントコンパニオンの中でも「ナレーターコンパニオン」と呼ばれる職種の人達は、一般のPRコンパニオンとは違い、特殊な技能(MC)が必要になります。フリーのアナウンサー等がこの仕事を請け負う事もあります。

パーティコンパニオン

よく勘違いされがちな、パーティコンパニオンですが、宴会等でお酒を注いだり、おしゃべりをしたりする宴会コンパニオンとは違います。パーティコンパニオンは、料理やお酒の給仕が主な仕事で、接客も強制ではない場合が多いです。

料亭や、ホテル、旅館などで女将さんや支配人の代わりにお客様のパーティや食事会のお世話をします。

イメージとしては、海外のドラマや映画等で見られる、パーティ会場の中で、お酒は料理を丸いお盆(トレー)に乗せて給仕しているバニースタイル(例です)の女性をイメージするとわかりやすいですね。

あまり良いイメージを持たれていない宴会コンパニオン

コンパニオンの仕事に求められる事とは?

前述したイベントコンパニオン、パーティコンパニオンの他、宴会等の大広間で、お客様の隣でお酌をしたりする宴会コンパニオンと呼ばれている人達。世間一般のイメージとしては水商売の派遣というような、あまり良いイメージを持たれていないのも事実です。ここでは、宴会コンパニオンについてまとめました。

ピンクコンパニオンとは?

よくテレビのサスペンス劇場等で見られるシーンに出てくる「宴会コンパニオン」ですが、ドラマのシーンでは、お客様と体の関係になるシーンもあります。

これは、テレビドラマの中だけのシーンではなく、実際にこのような仕事が存在しているからなのです。

ドラマ上、ストーリーの中でお互いに恋愛感情を抱き、一夜を共にする事がありますが、実際に性的サービスを含んだ宴会コンパニオンを「ピンクコンパニオン」と呼びます。ピンクコンパニオンは性的サービスも料金に含まれている事が多く、報酬も他のコンパニオンに比べて桁が違います。一晩で5~6万円が相場と言われています。

宴会コンパニオンとピンクコンパニオンの違い

宴会コンパニオンはピンクコンパニオンの性的サービスが無いコンパニオンを指します。

宴会コンパニオンは2時間~3時間の宴会の時間だけ仕事をします。お酒に酔ったお客様からセクハラを受けたり、口説かれたりすることもありますが、ピンクコンパニオンでは無いため、性的サービスはしなくても良いのが宴会コンパニオンです。しかし宴会コンパニオンは宴会に華を添えて、お客様に楽しんでもらうのが主な仕事です。

お酒を飲んで気分がよくなったお客様の腰を折らないように、少しくらいのお触りや、下ネタ、Hなゲーム等は覚悟しておいた方がいいでしょう。それらをしたくないのであれば、事前に派遣会社に話して、派遣先の宴会を選定してもらいましょう。お酒無しの宴会も、年配の宴会などではまれにあるそうです。

コンパニオンに求められるスキル

コンパニオンの仕事に求められる事とは?
  • ホスピタリティ

これはどの接客業でも必要ですが、宴会コンパニオン、パーティコンパニオンの場合、求められるホスピタリティの質が通常の接客業に比べて高いと言われています。宴会コンパニオンの顧客であるお客様の多くはアルコールが入った状態で、コンパニオンの接客を受けます。この時、お客様の状態を考えずに、どんどんお酒を注いでしまっては、単なる水商売になってしまいます。

宴会コンパニオンの仕事はあくまでも「お客様に楽しんで頂くこと」です。お客様の酩酊状態を確認しながら、お酒の量を調節してあげたり、介抱してあげたりする事が、コンパニオンに求められるホスピタリティスキルであると言えます。

  • 対応力

お客様に接する機会が多いコンパニオンですが、その仕事の本質は「サービス業」です。

ファストフード等のようなアニュアル化されたサービス業と違い、その場その場での臨機応変な対応が求められます。

特に、お客様のほとんどがお酒をたしなまれている宴会コンパニオン、パーティコンパニオンには、通常のマニュアルは通用しないことは覚悟するべきです。毅然とした態度をとらなければ、自分の身の危険にも及んでくることもある為、未然に事故や事件を防止する為にも、お客様との間の線引きは確実にしましょう。

 

まとめ

コンパニオンの仕事に求められる事とは?

コンパニオンの目的は、「お客様に快適で楽しい時間を過ごして頂くこと」です。

その為には、そのコンパニオンの種類に応じたスキルが必要になってきます。パーティコンパニオン、宴会コンパニオン等、お客様に接する機会が多いコンパニオンには必然的にサービス業のスキルが必要になるという事ですね。

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