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今後の需要が高まる「シニアモデル」とは?

今後の需要が高まる「シニアモデル」とは?

高齢化社会に伴い、現代日本の生活モデルは大きく変わってきました。モデルの世界でも同じ事が言えます。

今回は「シニアモデル」について、色々とまとめました。

シニアとは?

今後の需要が高まる「シニアモデル」とは?

そもそもシニアとは何歳から何歳までの人を指す言葉なのでしょうか?また、どうしてモデルの世界でシニアの人達が活躍できるのでしょうか?

何歳からシニアになる?

東京ディズニーランドの入場者チケットに、シニア割引という物があります。その年齢制限は「60歳以上」です。

ユニバーサルスタジオジャパンは「65歳以上」と少し差があります。

また、フィギュアスケートの世界での「シニア」は15歳以上を指します。

こうしてみると、「シニア」という使われ方に定義はなく、結構あいまいな意味で使われている言葉であることが分かります。シニアモデルと呼ばれている人達は、さらに曖昧で、事務所毎に変わってきます。

40歳からシニアモデルという事務所もありますし、50歳以上でシニアモデルと表記している所もあります。

一般的な認識でいくと、40代後半から60代前半位が「シニア」という意見が多いです。

シニアが活躍できる理由

冒頭でも述べましたが、日本の高齢化社会が背景にあります。

また、シニアモデルの多くの活躍場所が、テレビやCM、雑誌と言った「アナログな広告媒体」を中心にしているのもシニアモデルが活躍できる理由です。

中高年はデジタル広告である、インターネットやスマートホン等よりも、テレビや雑誌等のアナログ媒体を利用します。

自宅や、公共交通機関(バスや電車等)で新聞や、雑誌を見ている中高年を見たことがあると思います。逆に若者はほぼ全ての人がスマホを操作していませんか?

この光景が、シニアモデルが活躍できる理由なのです。シニアモデルを起用する企業の商品の対象年齢は、シニアモデルと同じ年齢の中高年です。中高年の消費者が、若いモデルがCMしているような商品に興味を持ちますか?同じ商品でも、自分と同じ年代のモデルさんが広告している方が、購買する可能性が高くなります。

企業広告の訴求層と言うのは、販売戦略においてとても重要なポイントです。誰に売るか?ではなく、どんな人に売るか?が今後のトレンドであり、シニアモデルの需要が高くなる理由です。

シニアモデルとは?

今後の需要が高まる「シニアモデル」とは?

具体的にシニアモデルの仕事内容や給料について説明していきます。

シニアモデルの仕事内容

シニアモデルの仕事内容は、通常のモデルとは若干違います。シニアモデルの仕事内容は、「商品を消費者にダイレクトに訴求する為のマネキン」です。      ファッション誌でも活躍されているシニアモデルの方もいらっしゃいますが、ほとんどのシニアモデルは、テレビのショッピングチャンネルや、通信販売のモデルなどで活躍している方が多いです。

お昼前から夕方5時前の時間帯のテレビショッピング系番組に出演しているモデルさん達は、ほぼシニアモデルの方たちです。

シニアモデルの収入

通常のモデルさんの収入は、平均すると月5万円位からスタートします。人気が上がるにつれて、徐々に月収が上がっていきます。

シニアモデルの場合、仕事一本の報酬が2万円~10万円とすこしお高め。それもそのはず、若いモデルさんの絶対数に対して、シニアモデルの総人数が圧倒的に少ないためです。需要はあるのに、供給が足りていないと、供給側の収入は高くなりますよね?それと同じ原理です。

シニアモデルになるには?

今後の需要が高まる「シニアモデル」とは?

シニアモデルになる為にはどうすればいいのでしょうか?ここではシニアモデルになる為の方法について解説していきます。

芸能事務所と契約する

多くのシニアタレントさんは芸能事務所と契約して派遣してもらうパターンが多いようです。

ですが、芸能事務所と言っても、有名な事務所ではなく、シニアモデル専門や、個人事務所的な規模の小さい芸能事務所がほとんど。大手と呼ばれている事務所ではシニアモデルは大御所の俳優さんや女優さんが担う事が多いです。

小さな芸能事務所でも問題ないのであれば、直接シニアモデルとして応募して、登録してみても良いでしょう。

詐欺まがいの芸能事務所

一つだけ気を付けたいのは、シニアモデル募集と銘打って、いざ契約という際に、多額の金銭が発生する(契約料などの名目で)事務所はあまりオススメしません。詐欺の可能性もありますし、そもそも芸能事務所であるかどうかも怪しいです。雑誌だけの情報をうのみにするのではなく、インターネットや口コミも含めて情報を集めるべきでしょう。

最悪の場合消費者センターという行政サービスの利用も視野に入れておくべきです。

まとめ

今後の需要が高まる「シニアモデル」とは?

今後需要が増えるシニアモデル。需要が増えるという事は、それだけ甘い蜜を吸おうとする輩が増えるのは当たり前です。それでもシニアモデルとして、一旗揚げたいのであれば、しっかりと自分自身の強みを理解して、モデルとしてやっていく覚悟を持たなければなりません。趣味程度で考えている人には、趣味程度の仕事しか来ないのと同じように、本気でやる人には本気の仕事が舞い込んでくる可能性が高くなるのです。

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