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女性モデルが意識すべき体脂肪率とは?正しい知識を持って魅力的なモデルを目指そう!

女性モデルが意識すべき体脂肪率とは?正しい知識を持って魅力的なモデルを目指そう!

服を綺麗に着こなすにはスタイルが重要。一流モデルを目指すのであれば、スタイルの管理は仕事の一環と言っても過言ではありません。しかし、ただ痩せていれば良いというものではないため、どんな基準でスタイル管理をすれば良いのか分からない方も多いでしょう。そこで今回は、女性モデルが意識すべき体脂肪率について解説します。

モデルが体脂肪率を意識する重要性

人間の体型は、日頃の生活習慣によって簡単に変動します。バランスの取れた食事や運動、それらを意識することで管理ができるのですが、多くの方が体重に重きを置いている傾向があります。しかし、それだけでは美しいスタイルのキープはできません。そこで注目すべきが体脂肪率です。

そもそも体脂肪率とは?

体脂肪率とは、体の中で脂肪が何%の割合を占めているかを数値化したものです。人間の体は、水分や臓器など様々な物質から成り立っていますが、その中には生命維持に必要な脂肪と不要な脂肪があります。不要な脂肪が多いとだらしない体に見えてしまうため、多くの方がダイエットで脂肪を減らそうとするのです。

 

ちなみに、女性の体脂肪率基準は以下のとおりです。

軽度肥満 30%以上
中度肥満 35%以上
重度肥満 40%以上

 

性別、年齢によってさらに細かく基準を分けることができますが、大まかに分けるとこれらで肥満か否かを判断できます。

モデルの体脂肪率はどれくらい?

体脂肪率は、見た目と比例するわけではありません。細身でも筋肉がなければ体脂肪率は高いですし、逆に体重が重くても筋肉がしっかりついていれば1桁の数値を出すことも可能。つまり、スタイルが良いモデルさんでも数値は人によって様々なのです。

 

例えば、

・藤原紀香さん:20%以上

・熊田曜子さん:17%以下

・山田優さん:14%以下

・西山茉希さん:5%以下

 

みなさんスタイルが良いですが、数値だけで見ると大きく違いますよね。藤原紀香さんのように、女性としての色気や健康的な美を表現するにはある程度の数値が必要ですし、アスリートのような引き締まった体をアピールするには、西山茉希さんのように体脂肪率を減らすことも必要でしょう。

どんなモデルを目指すかで基準とする数値も変わってくるので、一概に平均値は出せないと思っておいた方が良いですね。

体脂肪率と混同されやすいBMIとは?

女性モデルが意識すべき体脂肪率とは?正しい知識を持って魅力的なモデルを目指そう!

スタイルを表現する方法として、体重や体脂肪率の他にBMIというものがあります。これは身長と体重のバランスを数値化したもので、体脂肪率とは別物。よく混同されるので、イコールにならないよう注意してくださいね。

 

【BMIの計算式】

体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}

 

一般的に18.5~25未満が適性で、もっとも健康的かつ病気になりにくい数値は22と言われています。ちなみに、モデルの場合は17~18くらいが多いようです。

「痩せている」と「スタイルが良い」は別

「スタイルが良い」というのは、適度な筋肉や脂肪があり、女性としての美しさをきちんとキープできることを言います。体重や体脂肪、BMIなど数値を減らすことばかりを気にして痩せるのは、スタイルが良いとは言えないのです。特にフランスではモデルの痩せすぎが問題となっており、パリコレでも出場条件にBMIの基準が設けられたほど。

美しいスタイルを維持するためにも、「痩せている」と「スタイルが良い」の区別は明確にしておきたいですね。

まとめ

キュッと引き締まった体は、同じ女性でも憧れますよね。そのため、少しでも体脂肪率を減らして引き締めようとする方も多いでしょう。しかし、ある程度の肉付きは女性ならではの魅力でもあります。痩せすぎは貧相な体に見えてしまうこともあるので、どんなスタイルを目指すか理想形をきちんと考えておくことが大切ですね。

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