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知ってるだけでも差がつく!モデルオーディションのハウツー

知ってるだけでも差がつく!モデルオーディションのハウツー

MODEL PICKS:YURI

今回、この記事では知っているだけでもお得なモデルオーディションの情報をご紹介していきます。

そもそもオーディションって何だろう

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みなさんはよく「オーディション」という言葉を耳にする機会が多いかと思います。

モデルオーディション、タレントオーディション、俳優オーディションと様々な種類の

オーディションがありますが、オーディションとは仕事を得るためのテストということです。つまりモデルや芸能業界はこのオーディションを潜り抜けなければ、まず仕事にありつけないということです。

 

また初めのうちはなるべくいろんなジャンルのオーディションにチャレンジすることをおすすめします。そこで場数を踏み、経験を積んで初めて自分のキャラクターを生かせる傾向や、イメージを統一させることが出来るのです。

経験をすればするほど、自分のことを客観的にみる力も付きますし、緊張しすぎて失敗するということも減ってくるので、オーディションを受けに行くこと自体が楽しくもなってきます。

 

ちなみに、みなさんが知っているような有名なモデルやタレント、俳優も方々もみんな難関のオーディションを経て、仕事を得ています。オーディションは登竜門なので、何度オーディションに落選したとしても、チャレンジ精神とポジティブシンキングを忘れないことが、成功を掴んでいくためには大切なポイントです。

 

オーディションをクリアしていくためにはもちろんコツやツボも存在しますので、これからお伝えしていきます。

モデルとタレントの具体的な違いとは

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モデルというとどんなイメージをお持ちでしょうか。

おそらく、多くの方が雑誌でポーズをとっているモデルや世界のコレクションにでているモデル達をイメージされるかと思います。

ところが、モデルの本当の役割については日本ではそれほど知られていません。なぜなら日本でいうモデルのイメージは雑誌の色が強く、商品そのものよりもどのモデルが出ているかで判断する人々が多いからなのです。

この現象は雑誌のみならず、ファッションショーやイベントでも同じです。

それに便乗するように、モデルである自分自身をアピールするかのように映っているモデルたちが数多く存在するのです。

 

ですが、お客様に対して自分自身のキャラを売るのは実を言うとタレントの仕事なのです。

 

モデルはクライアントがあらかじめ売ってほしい服などの商品があり、それをバイヤーやプレスに買ってもらうために表現しないといけないという役割があるということなのです。

ですので、自分が目立ちすぎてしまうとクライアントが本来売りだしたい商品が引き立たなくなってしまいます。

 

デザイナーやクライアントが世に出したい商品を自分がモデルケースとなって、周りの人たちに具体的なイメージを掴んでいただく、そのためのサポート役であるということを、認識しておいてください。

タレントは自分自身が主役ですが、モデルの場合はあくまでも作品や衣装が主役、自分自身は引き立て役、です。

モデルオーディションの仕組みと流れ

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ここまで、モデルについて色々とお伝えをしてきましたが、具体的なイメージは描けてきたでしょうか。この章では実際にモデル達がどうやって仕事を決めていくのか。

オーディション全体のことについて紹介していきます。

モデル事務所だから言えるモデルオーディションに合格するための方法にもありますが、まずオーディションを受けるにあたっては情報を掴む必要があります。その情報は事務所やプロダクションに所属をしていれば、キャスティング会社や企画会社と提携しているので、そのモデルの適正に沿った情報を得やすくなりますが、フリーのモデルの場合は自分自身でオーディション情報を全て判断していかなければなりません。

 

もしくは最近増えているのが、インスタグラムである程度のフォロワー数を獲得していくと本人に直接依頼を出すようなクライアントです。ただし、そのようなことは今すぐ実現することが難しいので、まず新人モデルには最初は事務所に所属するか、もしくはキャスティング事業も兼ねているモデルスクールに登録をするかのどちらかをおすすめしています。

 

そしてオーディション情報を得て、自分のイメージに合いそうな仕事だと感じられたなら、そのオーディションにエントリーをしていくのです。

エントリーをしたその後がいよいよオーディションの本番です。

 

一般的には書類審査を経て、合格したら直接審査員の前で自分の表現力やスキルを見てもらい、クライアントのイメージに合えば合格という流れになります。

 

ではオーディションを開催するクライアントの意図はどこにあるのでしょうか。

大体はあらかじめ決まったイメージがあって、そのイメージにぴったり当てはまるモデルを探すためなのですが、中には複数の別会社やクライアントと提携していたり、利害が絡んでいるところも当然ありますので、関係先の会社と縁があるモデルを先に決定しておき、形としてだけの空オーディションを開催するケースも見受けられます。

これがいわゆる出来レースで、コンテスト類に特に多いのが特徴です。オーディションは機会も結果も平等に与えられるものではないので、自分が取りたい仕事のオーディションのイメージに近づけるよう、

ぜひ研究していって下さい。

 

新人のうちはどれが自分にヒットするかを見極めるために、希望やこだわりはお持ちかもしれないのですがコンポジットを作る際もなるべく万人受けするものを作成するほうがいいでしょう。

そうして場数を踏めば踏むほど、自分の持つ空気感や審査員、クライアントからどのようなイメージを持たれているのかが見えてくるようになります。

審査員はここを見ている

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唐突ですが、あなたはどこからどこまでがオーディションだと思いますか?

審査員の前でウォーキング・ポージング・カメラテストを披露する。それこそがオーディションだと考えられている方が大多数ではないでしょうか。

確かに間違いではありません。

もちろんオーディションの目的は、クライアントが求めるに値するスキルやポテンシャルを持っているかどうかを見たいから開催するのです。しかし、実は審査員が判断するのはその場限りでのスキルやポテンシャルだけではありません。オーディション前後こそ、その人本来の姿が出てしまうところなのです。

例えば、オーディションが始まる前の待機姿勢がだらしなかったり、他の候補者と大声で話をしたり、笑ったりしている様子も審査のポイントのひとつとして判断されてしまいます。

要するに、審査員は普段の候補者の姿こそチェックすべきだと考えているのです。オーディション本番中のあなたはあくまでオーディション用に作りこまれた姿で、それよりも素のままの様子を見てみたいと言う意見が大多数だからです。

そのためにはオーディション本番の対策も、もちろんですが、オーディション前後の過ごし方についても十分に気を付けるようにしましょう。

家を出てから帰るまでが全てオーディションであるという意識を持って下さい。

モデルはイメージ勝負である

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モデルってどういう基準で選ばれているのか。という質問をよく受けます。

残念ながらはっきりと決まった答えは存在しません。

例えば、顔が可愛いから、かっこいいから。

スタイルがいいから、センスがいいから、バランスがいいからということがあるかもしれませんが、すべてのモデルがこの基準で選ばれているのかというと、それはNOです。

 

人気記事の【モデル事務所直伝!】街中でモデルのスカウトをされるために必要なコトでもご紹介していますが、モデルはクライアントが商品を販売するためのイメージ戦略の1つとしての役割を担っています。ということは、クライアントが売りたい商品のイメージにマッチしているかどうか。

これが最大の決め手です。

オーディションに落ち続けているから自分の力が足りないんじゃないか、自分はダメなんじゃないかと落ち込んでしまう人も多いですが、あくまでもその商品のイメージに合わなかった、またはクライアント側が欲しいイメージではなかったから採用されなかったというだけなのです。

オーディションをうけているうちに、自分のイメージとマッチするクライアントは見つかっていくものなので、決して悲観的にならなくても大丈夫です。

悲観的になってしまうとかえってオーディションで審査員に悟られてしまうので、何があっても、いつも外では明るくいくようにこころがけましょう。

ただ、自分がどうしても受かりたい、または勝負をかけたいオーディションにあたっては、事前にそのクライアントが求めるイメージを理解し、準備していくべきです。

求めるイメージ像、クライアントが売りたい商品について、メイク、髪型、立ち居振る舞いなど、過去にそのオーディションを受けたことがある人に聞いてみるのも1つかもしれないですね。

そしてモデルは外見的なかっこいい、美人という要素よりも、自分がもつ雰囲気を見直してみてください。

その自分の雰囲気が、モデルとしてのあなたのイメージを作り出すからです。

かっこいい雰囲気、可愛い雰囲気を出していくには、外見はもちろん、自分自身の内面を磨く必要があります。

綺麗なものを見たり、本をたくさん読んだり、いろんな人と出会って、コミュニケーションをとっていく、そのようなことを日々積み重ねることで自分のセンスも磨かれていくのです。

確かに外見は残念ながら努力してもどうにもならないこともあります。

しかし内面は磨けば磨くほど、モデルの仕事においても外に現れるので、それが人を惹きつける、ファンを増やすということにも繋がっていきます。雰囲気美人になることで、周りから見るあなたのイメージも自然と向上します。

事務所所属はゴールではない

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よく業界志望の方からのご質問で多いのが、「一度事務所に入ったらもうそれで仕事がもらえるんですよね?」という声なのですが、この業界は他業種とは異なり、ほとんどの方が単に事務所に所属をしていてもオーディションに受からなければ仕事も出来ない上に収入もないと考えてください。

確かにオーディションに受かり続けたり、事務所のマネージャーから気にかけてもらえるようになった人は、仕事によってはオーディション無しでもらえるものもありますが、大半の方は自分でオーディションを受けて合格していくことからスタートとなります。

そしてモデルとタレントでは事務所との契約形態も異なります。

タレントは事務所に所属をすると所属事務所から雇われることになり、何か仕事が発生したときは事務所から経費が出るので、例えば宣材写真の撮影や掲載費、印刷代などは事務所負担になることがほとんどです。

交通費や宿泊費もたいていは事務所負担となります。

ところがモデルは一個人事業主として事務所と契約をすることになるケースが一般的です。

つまり、事務所はモデルに対してマネジメントはもちろん行いますが、オーディションや仕事を斡旋する仲介業者の立場で、モデルが事務所を雇うような形になるのです。

そのことから、コンポジット制作費用は撮影から印刷、HP掲載まですべてモデルが負担しなければならないことも多いですし、クライアントから指定がない限りは交通費や宿泊費もモデル持ちで後から確定申告をする必要があることも度々あります。

モデル事務所も事務所によっては特徴や方針が異なるため、一概には言い切れませんが、上記のような体制をとっている事務所が多いこともぜひ知ったうえで、事務所を探されることをおすすめします。

モデルは常に見られる仕事である

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モデルという職業はその名のとおり、周りの人たちが「このモデルの着ているこの服を買いたい」「こんな風に着こなしたい」という夢や憧れを体現するお仕事です。

なので、世間の人々が思うファッションのお手本になる存在でなければなりません。

 

お手本になるということは、何もかも完璧でいることまではいかなくても、ファッション、メイク、ヘアスタイルといった見た目から普段の生活や態度、仕草等まであらゆるところに気を配っていく必要があります。

つまり、いつも誰かに見られているという意識を持つことです。

 

見られていると思うと、自分にとって恥ずかしいことは気を付けられるはずですよね。

そして、周りからより良い評価を得ていくためにも自分自身をもっと高めていこうと努力をしていくでしょう。すると周りの人からの応援も期待できるようになります。

 

そこで未成年の方からたまに聞くのが、「親に反対されているから、内緒で活動したい」というご意見です。

普段の自分の姿を一番見ている親御さんは、単なる反対だけではなく今のあなたの状態では売れていかないと、見られてしまっていると考えられます。

正直なお話ですが、身近にいる人をも魅了できなければ反対を押し切れたとしても、満足いく結果は得られません。

だからこそ、周りから自分の夢を支持してもらうにはどう過ごしたらいいのか、普段の自分をもう一度見直してみてください。

見られている意識は、やがてモデルとしてのプロ意識へと繋がっていくのです。

オーディションはチャンス

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とくに最初はオーディションは何度受けても落とされるものです。何回も落とされて初めて自分の方向性が分かってきます。

だからこそ、どれだけチャレンジを続けることが出来るのかが、その後のモデルの人生を長続きさせていくためのカギとなります。

何度もチャレンジする姿勢を事務所のマネージャーに示していくことが大事で、積極的にその姿を見せるモデルは目に留まりやすくなり、伸びていく人が多いのです。

 

中にはオーディション会場のなかにたまたま別のクライアントがいて、自分が本命だった仕事は受からなくても、その場にいた別のクライアントからのオファーが発生することも珍しくありません。

どこで誰が自分を見ているか分からないからこそ、オーディションはチャンスなのです。

そのチャンスをどうせ受からないから・・・

と諦めてしまうのは非常にもったいないことですね。

みなさんも自ら積極的にアクションを起こして、ぜひチャンスをモノにしていってください。それがあなたのモデルとしての人生を変える大きな一歩になるかもしれないですから。

合わせてポージングの記事も確認しておきましょう。

【超大事】モデルのポージングでオーディション合格を勝ち取る!

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